待望のダウンルックオーバーフェンダーが登場!!
200系ハイエース用ダウンルック片側ワイドオーバーフェンダー発売決定!
メーカー様より新商品のご案内を頂きました!
『200系ハイエース用20mmダウンルック片側25mmワイドオーバーフェンダー』
実際の発売は2月7日(金)の予定となっておりますが、お待ちかねのお客様のご期待に応えるべく、事前に商品の勉強をしてきました!!
早速、ご案内させて頂きます!
200系ハイエース用ダウンルックオーバーフェンダー
ハイエースのノーマル状態は車高が高いので、少しでも重心を下げ、タイヤとフェンダーの隙間を縮めてタイヤハウスの中が見えないようにしたいと思うユーザー様が多くいました。
ですが、その為にはローダウンをする必要があります。
一言でローダウンと言っても、メリットデメリットがあります。
【メリット】
- 車高が下がり、重心が低くなる分、コーナリングなどの走行時の左右のふらつきが軽減され、安定性が高まる
- 車高が低くなり、ドレスアップの基本ができ上がり、自然とカッコよく見える
- タイヤとフェンダーの隙間を縮める事ができる
- 車輌への乗り降りが「若干」しやすくなる
【デメリット】
- 乗り心地が悪くなる
- ローダウンのみだと足回りにズレが生じる
- 4センチ以上車高を下げると、構造変更が必要になる
- 車高が低くなる分、走行に注意が必要になる
- フロントはタイヤがフェンダーに当たる可能性がある
- 乗り心地を考えると費用がかさむ
ハイエースユーザー様はかなり多く、使用用途も様々ですし、車輌自体の種類も多いのが特徴です。
ですので、ドレスアップもライトな方からヘビーな方までと幅が広いのですが、その中で、実際にローダウンをされている方はかなりの人数いらっしゃるのではないでしょうか。
それは、上記理由からの衝動だとは思うのですが、こちらも、上記にあげたようにデメリットが多すぎるので、頭を抱えてしまうユーザー様も多いのです……。
そこで、少しでもデメリットを解消させるべく生まれたのが、この『ローダウンルックオーバーフェンダー』なのです!!
ローダウンルックオーバーフェンダーを使う利点
ローダウンルックオーバーフェンダーを使うことにより、ローダウン無し、もしくは少しのローダウンでやりたい事ができるようになります。
通常2インチ~3インチのローダウンが多いのですが、分かりやすい数値にすると、およそ5センチ~7.5センチのローダウンになってしまいます。
このダウン量でメリット部分はクリアされるのですが、同じくデメリットも付いてきます。
少々ややこしいのですが、20mmダウンルックを使用する場合、ローダウンを1.5インチにすると、実際のダウン量は3.8センチとなり、タイヤ回りだけを見ると5.8センチのダウン量となります。
こうなると、メリット部分もある程度クリアでき、さらに嬉しいことに、デメリット部分がほとんど解消されるのです!
間違いのない商品を
今回の商品は25mmワイドとなっているため、ライトユーザー向けではないのですが、いずれにしてもデメリット部分はかなり解消される商品には間違いないでしょう。
特に、Roadsterが取り扱うハイエース用のDaytona RSのオフセット+19の、カッコいいホイールを装着される方にはバッチリ合いますので、ぜひご検討下さい!!
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価格は
メーカー希望小売価格:29,800円(税別)
弊社販売価格はもちろん最安値です!!
リリースまで、もうしばらくお待ちくださいませ!